
行列を勝ち抜いた仙台風牛たん専門店が秋葉原駅から徒歩3分に上陸
牛たんのレモンは2026年7月15日に秋葉原店を開業し、世界で8店舗目、日本では7店舗目となりました。新店は神田佐久間町3-38の太陽ビル1階を占め、JR秋葉原駅の昭和通り出口から徒歩3分、東京メトロ日比谷線出口からは約2分です。ラーメンとカレーで飽和したエリアにとって、厚切り牛たん専門店は意味ある追加となります。
同ブランドは2018年に新宿で始まり、難波、浅草、有楽町、渋谷、京都と展開して秋葉原に到達しました。旗艦の新宿店は席数わずか50で月商約5,500万円と伝えられ、その半数以上が訪日外国人客です。秋葉原店は駅からの同様のインバウンド需要を取り込みつつ、神田佐久間町の会社員のランチ需要にも応える位置にあります。
実際に何を頼むべきか
看板は3,980円の「極みステーキセット」です。牛たんの中で最も希少な部位である「たなもと」を使用し、これは1頭あたりわずか1kgの部位のうち約20%しか取れないものです。各スライスは厚切りにされ、カウンターで備長炭の炭火で焼かれ、表面は香ばしく中はレアに仕上がります。セットは6ピースで、羽釜のごはん、牛テールスープ、小さな牛たんカレー、辛い牛たん味噌、とろろ、サラダが付きます。
ごはん自体も注目に値します。牛たんのレモンは京都の米問屋である八代目儀兵衛に、牛たんに合わせるよう特別に調合した季節のブレンド米を特注しています。標準のごはんは1,190円の追加でいくら卵黄ごはんに変更でき、青森産「十六代目まっか卵」と厳選いくらを熱いごはんに重ねます。
満喫したい方向け
もう一つの目玉セットは5,900円の「極みステーキ+A5和牛ざぶとんすき焼き」です。ざぶとんは肩ロースの切り身で、座布団のような形からその名が付きました。軽く炙り、薄切りにし、すき焼き風に卵黄と合わせるため、一食で牛たんの歯ごたえとサシの入った和牛のとろけを比較できます。新宿本店が海外訪問者に人気となったのと同じ形式です。
秋葉原店は13席のカウンターと18席のテーブルで計31席です。焼きを見て炭の香りを感じられるカウンター席が体験のピークです。このエリアでは珍しく月曜定休です。ランチには予約は厳密には不要ですが、週末のディナーは予約を推奨します。新宿旗艦店は1ヶ月待ちのリストを抱えており、秋葉原も同様のインバウンド需要を引き継ぐ可能性があります。
基本情報
- 開業日: 2026年7月15日(継続営業中)
- 住所: 東京都千代田区神田佐久間町3-38 太陽ビル1階 101-0025
- 営業時間: ランチ11:30〜15:00(L.O. 14:30)、ディナー17:00〜21:30(L.O. 21:00)
- 定休日: 月曜
- 最寄り駅: JR秋葉原(昭和通り口、徒歩3分)または東京メトロ日比谷線秋葉原(出口1、徒歩2分)
- 料金: 極みステーキセット3,980円、極み+A5和牛ざぶとんすき焼きセット5,900円、いくらごはん変更+1,190円
- 席数: 31席(カウンター13、テーブル18)
- ウェブサイト: gyutan-lemon.com
- Instagram: @gyutan_lemon_akiba


